巨人の田中 将大投手(駒大苫小牧)が30日、中日打線を6回2失点に抑え、史上4人目となる日米通算200勝を達成した。 初…

巨人の田中 将大投手(駒大苫小牧)が30日、中日打線を6回2失点に抑え、史上4人目となる日米通算200勝を達成した。

 初回先頭に安打を許しながらも、打たせて取る投球で2回まで無失点に抑えた。3回には一発を浴びて2点を喫したが、その後は要所を締める投球で6回まで得点を与えなかった。

 打線は初回に岡本 和真内野手(智弁学園)の内外野の間に落ちる打球で走者が還り先制。さらには中山 礼音内野手(中京大中京)の適時二塁打で2点を追加した。

 終盤は救援陣が4投手の継投でリードを守り切った。巨人に移籍後、本拠地では初勝利。今季3勝目となった。

 NPB通算122勝となり、MLBの78勝と合わせて200勝を達成。36歳のベテラン右腕がまたひとつ、金字塔を打ち立てた。