ヤクルトは29日、9選手と来季の契約を結ばないことを発表した。 高卒4年目右腕の竹山 日向投手(享栄)の名前もあった。竹…
ヤクルトは29日、9選手と来季の契約を結ばないことを発表した。
高卒4年目右腕の竹山 日向投手(享栄)の名前もあった。竹山は享栄時代、最速150キロ右腕として活躍。大会前の取材では抜群の伸びを誇る快速球を投げ込み、スカウトの評価も非常に高かった。夏の愛知大会では14.2回を投げ、9失点したが、20奪三振を記録。この大会でも150キロをマークしていた。
ドラフト前の取材では、藤川球児監督の現役時代のような「火の玉ストレート」を投げたいと語っており、色んな種類のトレーニングにも取り組み、意識も高かった。名将の大藤監督は「歴代の教え子の中で投手ならば成長速度はNO.1」と絶賛していた。
21年のドラフトでは5位指名を受け、ファンからも良い投手が指名できたと期待する声も多かった。プロ1年目から一軍登板を実現した。しかしフォーム面で伸び悩み、今季は二軍で防御率6.60に終わった。