第78回秋季東海地区高校野球県大会は28日、草薙球場で準決勝があり、掛川西と聖隷クリストファーが決勝進出を決めた。両校…
第78回秋季東海地区高校野球県大会は28日、草薙球場で準決勝があり、掛川西と聖隷クリストファーが決勝進出を決めた。両校は10月18日から愛知県で開かれる東海大会に出場する。敗れた浜松日体と常葉大菊川は3位決定戦で残り一つの出場枠を争う。決勝と3位決定戦は10月4日に草薙球場である。
掛川西は三回、谷口篤郎主将(2年)の2点左前打で先制して勢いに乗る。四回には重松聖人選手(2年)の2点二塁打を始め、6本の長短打を集めて7得点を挙げて突き放した。
谷口主将は「基本の徹底と、積極的に打ちにいくという学校のグラウンドでやってきたことができてよかった」と話した。
聖隷クリストファーは高部陸投手(2年)が前日の準々決勝に続いて先発し、1失点完投。高部投手は「疲労もあったが、気持ちで相手打者に向かっていくことができた」と振り返った。
打撃陣も、初回に小金沢玲雄選手(2年)の2点左前打で先制するなど、好投を後押しした。(滝沢貴大)