守護神のタナー・スコットは厳しい内容のピッチングが続いている(C)Getty Images ドジャースが悪夢のサヨナラ負…

守護神のタナー・スコットは厳しい内容のピッチングが続いている(C)Getty Images
ドジャースが悪夢のサヨナラ負けを喫した。
現地9月23日に敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に大谷翔平は「1番・投手兼DH」で先発出場。6回91球、5安打無失点8奪三振と好投。
【動画】守護神スコットが粘れず…ペルドモにサヨナラ打を浴びたシーン
打線もテオスカー・ヘルナンデスに一発が飛び出すなど4点を援護する中、雲行きがあやしくなってきたのは大谷降板後の7回以降だった。
2番手左腕のジャック・ドライヤーが二死一塁から適時打を許し1点を失うと、かわったエドガルド・エンリケスも代打エイドリアン・デルカスティーヨに4号2ランを被弾。1点差に迫られた。
8回は4番手のアレックス・ベシアが二者連続四球も出しながら無失点で切り抜けた。
そして4-3で迎えた9回は守護神、タナー・スコットが登板。しかし先頭にいきなり死球を与えるなど制球が定まらない。一死二、三塁でホルヘ・バロッサに左翼へ犠飛を許し同点とされると、尚も二死二塁の場面。ヘラルド・ペルドモに痛恨のサヨナラ打を浴びて、サヨナラ負けを喫した。
最近のチーム課題である救援陣がまたも粘れず大谷の力投もフイにすることに。
マジックナンバーは「3」のままとなったが、今後のポストシーズンを見据えても課題は明らか。救援陣の早期立て直しが求められている。
ファンの間からもこのサヨナラ負けには「タナスコをなぜ投げさせるんだ?」「またもタナスコが…」「ストライクがまったく入らない」「いい加減にしてくれ!」「もう守護神、あきらめよう」とフラストレーションのたまる敗戦に怒りの声が続々とSNSに上がっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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