大谷の今季2勝目が消えた(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間9月23日、敵地でのダイヤモンドバ…

大谷の今季2勝目が消えた(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間9月23日、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、投手として6回91球5安打無失点8奪三振と好投。しかし、終盤にまたもリリーフ陣が失点して逆転サヨナラ負けを喫した。

【動画】162キロだ!大谷翔平の唸るフォーシームをチェック

 圧巻の投球だった。大谷は初回、2回を三者凡退に抑え、3回は先頭のアレク・トーマスの打球が大谷の左手のグラブに直撃して内野安打となったが、その後は3者連続三振で切り抜けた。

 4回は先頭のケテル・マルテに中前打で出塁を許したが、コービン・キャロルにはこの日最速の101.2マイル(約162.8キロ)の直球で見逃し三振。5回も無失点で勝ち投手の権利を得ると、2点を追加してもらった6回もマウンドへ。二死一、二塁のピンチとなったが、ガブリエル・モレノを中直に打ち取り、今季最長イニングとなる6回を無失点で終えた。

 4-0で迎えた7回、大谷の後を受けジャック・ドライヤー、エドガルド・エンリケスがマウンドへ。しかし、2人が合計3失点で1点差まで詰め寄られた。

 9回は守護神のタナー・スコットが登板。いきなり先頭に死球を与えると、さらに四球で無死一、二塁のピンチに。さらに犠打で一死二、三塁で一打逆転サヨナラの場面となり、ホルヘ・バロッサに左翼へ犠飛を打たれて4-4の同点に。これで大谷の2勝目が消えると、さらにヘラルド・ペルドモにサヨナラ打を浴びて4-5で敗れた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「トライネンよりは誰でもマシ」佐々木朗希、“リリーフ”でメジャー復帰へ「プレッシャーの少ない場面で見極めるべき」

【関連記事】電撃引退の伝説左腕はポストシーズンで不要? 米メディアがぶち上げたド軍の最強ローテ「カーショーがいない方がより支配的」

【関連記事】全盛期のレジェンドをも「凌駕」 大谷翔平の“衝撃的な2年間”に米データ分析会社が注目「史上最も特異な記録の一つだ」