先週末もセンバツ絶望的となった強豪校が続出した。来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季地区高校野球大会の各…

先週末もセンバツ絶望的となった強豪校が続出した。来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季地区高校野球大会の各都道府県大会が開催中。すでに、夏甲子園4強の県岐阜商(岐阜)が初戦敗退を喫するなど、この夏甲子園に出場した5校の敗退が決まっていたが、先週末も市船橋(千葉)が初戦で敗退するなど、ショッキングなニュースが駆け巡った。

 この夏甲子園に出場した49代表中、すでに13校が秋季大会で敗退した。先週は、市船橋をはじめ、東大阪大柏原(大阪)、岡山学芸館(岡山)、青藍泰斗(栃木)が初戦で敗退。その他、開星(島根)、松商学園(長野)、未来富山(富山)、豊橋中央(愛知)も地区大会出場を前に敗退。来年春のセンバツ出場は絶望的で、夏春連続甲子園は厳しくなっている。

 逆に、仙台育英(宮城)は県優勝、金足農(秋田)は県準優勝で、東北大会への出場を決めた。山梨学院(山梨)、中越(新潟)、鳥取城北(鳥取)も県決勝に進み、地区大会出場を決めている。

 これから初戦を迎えるのは夏甲子園優勝の沖縄尚学(沖縄)と、10月11日からの東京都大会を迎える日大三と関東第一や、佐賀北(佐賀)。

 難しいとされる夏春連続甲子園への本当の道のりは、これからが本番を迎える。