佐々木朗希のリリーフでのメジャー復帰が近づく(C)Getty Images 10月のポストシーズンに向けて戦うドジャース…

佐々木朗希のリリーフでのメジャー復帰が近づく(C)Getty Images
10月のポストシーズンに向けて戦うドジャースだが、リリーフ陣の不安定さが目につく。
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は、「ドジャースのリリーフ投手の不調により、ロウキ・ササキが10月の選択肢としてより魅力的な存在に」と題した記事を掲載。
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同メディアは「タナー・スコットは、7200万ドルという高額契約の期待から、最近のブルペンの不振の象徴と見なされている」と、スコットは4年総額7200万ドル(約112億円)の大型契約で今季ドジャースに加入したが、守護神として不安定な投球が続いていることに言及した。
また、「ブレイク・トライネンも最近のより恥ずかしい敗戦のいくつかの責任を負っている」と指摘。37歳の右腕は、現地時間9月21日に本拠地で行われたジャイアンツ戦で1点リードで迎えた8回に3失点を喫し、逆転を許してしまった。今季は29試合で防御率5.55という成績だ。
記事では「ドジャースには代替選手がいる。ロウキ・ササキ、ブロック・スチュワート、カイル・ハートはいずれも負傷者リスト(IL)からの復帰を待っている」と記し、佐々木朗希は現地時間23日にドジャース本隊に合流し、ロースター入りを待つ状態だ。
佐々木については「健康だった時でさえまったく信用できず、数回の3Aでの先発登板でも安心感を与えられなかったが、トライネンに代わってワイルドカードシリーズのロースターにリリーフとして彼をメジャーに戻すことは、もはや最悪の選択肢には見えない。かつてそう考えられていたとは、本当に驚きだ」と伝えた。
さらに「ドジャースは、ササキをポストシーズンのロースターに加える前に、プレッシャーの少ない場面でリリーフとしてどのように投げるかを見極めるべきだ。それと同時に、今のトライネンよりは誰でもマシだという点も注目に値する」と、皮肉を込めていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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