◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 事前情報◇泉ヶ丘CC(大阪)◇6993yd(パー71)第3回の…

海外で2連勝を挙げた比嘉一貴が参戦

◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 事前情報◇泉ヶ丘CC(大阪)◇6993yd(パー71)

第3回の2018年から近畿圏5コースを巡ってきた大会は、7年ぶりに大阪へ戻り25日(木)に開幕する。出場120人が総額1億円(優勝2000万円)の賞金を争う。

有馬ロイヤルGC(兵庫)で行われた前年大会を制したのは、最終日「65」で2打差を逆転した平田憲聖。米国下部コーンフェリーツアーでプレーする今年は、連覇のかかっていた地元大会の出場を見送った。

歴代覇者では、前週の「ANAオープン」を4位で終えた大槻智春(23年)、蝉川泰果(22年)、武藤俊憲(19年)、池田勇太(16年)が出場する。蝉川にとっては3年前、当時アマチュアだった東北福祉大4年時に地元・兵庫(小野東洋GC)でツアー初優勝を遂げた思い入れの深い大会。今年の舞台である泉ヶ丘CCは、23年の「関西オープン」で蝉川がプロ初タイトルをつかんだコースでもある。

前週に台湾で開催されたアジアンツアー「Yeangder TPC」を制し、韓国で行われた3ツアー(日本、韓国、アジア)共催競技「シンハン ドンヘ オープン」から2週連続優勝を飾った比嘉一貴がエントリー。前週の国内ツアー「ANAオープン」を制した米国ツアーが主戦場の金谷拓実、プレーオフで敗れた石川遼は出場しない。

22日(月)に15歳でプロ宣言した加藤金次郎(愛知・水無瀬中3年)はスポンサー推薦で今季4試合目に臨む。プロとして「15歳142日」での出場は、タイのジャズ・ジェーンワタナノンド(15歳300日)を抜いて国内ツアー史上最年少となる。

23日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、加藤は杉浦悠太小木曽喬と、比嘉は賞金ランキング1位の生源寺龍憲、蝉川と同組になった。

<主な出場予定選手>
阿久津未来也池田勇太稲森佑貴今平周吾岩田寛大槻智春河本力木下稜介小斉平優和小平智生源寺龍憲杉浦悠太蝉川泰果長野泰雅比嘉一貴堀川未来夢武藤俊憲米澤蓮山下勝将加藤金次郎