東京2025世界陸上・男子4100mリレー決勝が行われ、リレー侍日本は38秒35で6位入賞を果たし、ブダペスト大会に続く…
東京2025世界陸上・男子4×100mリレー決勝が行われ、“リレー侍”日本は38秒35で6位入賞を果たし、ブダペスト大会に続く2大会連続の入賞となった。
決勝メンバーは予選と変えず、小池 - 柳田 - 桐生 - 鵜沢の満身創痍の状態で世界の強豪と戦った。
世界陸上最終日はあいにくの大雨だったが、国立競技場には約5万人が押し寄せ、選手たちの勇姿を最後まで見届けた。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部