◇国内男子◇ANAオープン 3日目(20日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7066yd(パー72)◇曇り(観衆269…
◇国内男子◇ANAオープン 3日目(20日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7066yd(パー72)◇曇り(観衆2697人)
1打差2位で大会を折り返した2022年覇者の大槻智春が6バーディ、ボギーなしの「66」で回り、通算16アンダーで単独首位に浮上した。
「スタート時点で(金谷拓実と)1打差あったので、しっかり付いていこうという気持ちでいた」いう大槻は、出だしの1番でフェアウェイからピンそば1mに絡めてバーディ先行。さらに3つ伸ばして前半「32」で回り、後半はいずれもパー5の12番と17番でバーディを奪った。「あしたは(今晩の雨で)フェアウェイのコンディションも軟らかくなると思う。準備をして、とりあえず目の前のことをしっかりこなしていこうと思います」と話し、23年9月「パナソニックオープン」以来のツアー4勝目を懸けてラスト18ホールに臨む。
14アンダー2位に、24年シーズンの賞金王で今季は米ツアーを主戦場にする金谷拓実。首位から3バーディ「69」で回り、2打差を追う立場に変わって最終日に進む。前回の優勝は24年10月「ACNチャンピオンシップ」で、ツアー8勝目が懸かる。
13アンダー3位に、15年大会覇者の石川遼とツアー2勝のソン・ヨンハン(韓国)が並んだ。3位から出た石川は5バーディ「67」で回って上位をキープ。6打差14位から出たソンはこの日のフィールドベストとなる8バーディ「64」をマークして順位を上げた。
12アンダー5位に小木曽喬と稲森佑貴。11アンダー7位に、今季2勝で賞金ランキング1位の生源寺龍憲、蝉川泰果、細野勇策、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
前年覇者の岩崎亜久竜は4アンダー52位で最終日に入る。
上位成績
1/-16/大槻智春
2/-14/金谷拓実
3T/-13/ソン・ヨンハン、石川遼
5T/-12/小木曽喬、稲森佑貴
7T/-11/生源寺龍憲、蝉川泰果、細野勇策、ジャスティン・デロスサントス