プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の群馬クレインサンダーズは16日、来月のリーグ開幕を前に、ホームタウンである群…

 プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の群馬クレインサンダーズは16日、来月のリーグ開幕を前に、ホームタウンである群馬県太田市の穂積昌信市長(51)を表敬訪問した。B1昇格から5季目となる今季は、優勝を目標に掲げる。

 サンダーズはB1昇格後から順位を上げ続け、昨季は39勝21敗と過去最高の勝率で東地区3位に。ワイルドカード1位で、目標のチャンピオンシップに初めて進出した。

 今季は新たに、広島ドラゴンフライズから移籍した中村拓人選手(24)とケリー・ブラックシアー・ジュニア選手(28)、立川ダイスから移籍した佐藤誠人(まこと)選手(27)、長崎ヴェルカから移籍したエージェー・エドゥ選手(25)、島根スサノオマジックから移籍した谷口大智選手(35)の5人の選手が入団。計12人で臨み、主将は引き続き辻直人選手(36)が務める。

 この日の表敬訪問で細川一輝選手(27)は「一つひとつの試合を勝ちきることに集中して、優勝を目指して戦います」と意気込みを述べた。穂積市長は「チャンピオンシップに進出して、我々太田市民もかなり大きな期待をしている。今シーズン、優勝を目指して我々も一丸となって応援したい」と激励した。

 B1は昨季まで3地区制だったが、今季から東西の2地区制となる。サンダーズは東地区(13クラブ)で、開幕戦は10月4日にシーホース三河と刈谷市体育館(愛知県刈谷市)で対戦する。ホーム開幕戦は同15日で、午後7時5分からオープンハウスアリーナ太田(群馬県太田市)でレバンガ北海道と戦う。(中沢絢乃)