【Rio to Tokyo】リオ2016大会を目前に控えたアスリートへ競技、そして大会への想いをお伺いする「アスリートメッセージ」。インタビュアーの岩崎恭子さんからメッセージをいただきました。バルセロナ1992大会で金メダルを獲得。現在、先…

【Rio to Tokyo】
リオ2016大会を目前に控えたアスリートへ競技、そして大会への想いをお伺いする「アスリートメッセージ」。インタビュアーの岩崎恭子さんからメッセージをいただきました。バルセロナ1992大会で金メダルを獲得。現在、先輩オリンピアンの視点からアスリートの声を聴いている岩崎さんが描くオリンピック・パラリンピックとは。【動画はこちら】https://tokyo2020.jp/jp/special/rio-to-tokyo/athletemessage/

動画でお伝えしきれなかった下記Q&Aと併せて是非ご覧ください。#RiotoTokyo

質問:バルセロナ1992大会から帰国したときの思い出はありますか。
岩崎さん:飛行機を降りたら、たくさんの報道陣に囲まれ、まるで自分ではないような感覚でいたのを憶えています。

質問:バルセロナに続き出場したアトランタ1996大会はどうでしたか。
岩崎さん:自分で目標を決め、行動できた大会でした。アトランタ1996大会があったからこそ、現在も水泳の活動ができています。

質問:先輩オリンピアンとして、若いアスリートにアドバイスはありますか。
岩崎さん:若いときは勢いがあると思うので、その勢いを活かして、色んなチャレンジをしてもらいたいと思います。