東京2025世界陸上は大会折り返しに突入し、17日(水)のイブニングセッションも見逃せない競技が続く。男子200m予選に…

東京2025世界陸上は大会折り返しに突入し、17日(水)のイブニングセッションも見逃せない競技が続く。男子200m予選には、14日の100mで銅メダルを獲得したノア・ライルズが再び登場。日本の鵜澤飛羽は、日本勢初となる19秒台突入をかけて走る。

さらに男子走幅跳決勝には、五輪連覇中のミルティアディス・テントグルが出場。世界選手権での連覇を狙う世界最強ジャンパーに挑む日本勢の戦いにも注目が集まる。

9/17(水)イブニングセッション

  • 19:05 男子三段跳 予選AB

  • 19:10 男子やり投 予選A

  • 19:30 女子200m 予選

  • 20:10 女子棒高跳 決勝

  • 20:15 男子200m 予選

  • 20:45 男子やり投 予選B

  • 20:50 男子走幅跳 決勝

  • 21:10 女子400mハードル 準決勝

  • 21:30 男子400mハードル 準決勝

  • 21:57 女子3000m障害 決勝

  • 22:20 男子1500m 決勝

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部