3日目は世界新記録の可能性と日本人メダルへの期待が交錯する大舞台となっている。デュプランティスの頂上決戦、日本勢の挑戦、…

3日目は世界新記録の可能性と日本人メダルへの期待が交錯する大舞台となっている。デュプランティスの頂上決戦、日本勢の挑戦、そして歴史を塗り替える瞬間が訪れるか。

9/15(月)イブニングセッション

  • 19:35 男子 400mハードル 予選
  • 18:40 男子 走幅跳 予選AB
  • 20:10 男子 棒高跳 決勝
  • 20:20 男子 110mハードル 予選
  • 21:00 女子 ハンマー投 決勝
  • 21:05 女子 100mハードル 準決勝
  • 21:30 男子 1500m 準決勝
  • 21:55 男子 3000m障害 決勝
  • 22:20 女子100mハードル 決勝

注目ポイント

棒高跳 男子決勝ではデュプランティス(スウェーデン)が優勝最有力。これまで世界記録を13度更新し、さらなる高みを目指す。日本勢は男子110mハードル予選や女子100mハードル準決勝、男子3000m障害決勝など続々と登場する。男子3000m障害決勝では、三浦龍司が悲願のメダル獲得に挑戦。3日目のイブニングセッションも盛り上がりを見せるだろう。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部