現地時間13日、アイルランドのレパーズタウン競馬場で行われたアイリッシュチャンピオンS(3歳上・愛G1・芝2000m…

 現地時間13日、アイルランドのレパーズタウン競馬場で行われたアイリッシュチャンピオンS(3歳上・愛G1・芝2000m)は、C.スミヨン騎手騎乗の1番人気ドラクロワ(牡3、愛・A.オブライエン厩舎)が直線早々に抜け出して、そのまま後続を寄せつけずに優勝した。勝ちタイムは2分4秒69(稍重)。

 2着は2番人気アンマート(セ7、英・O.バローズ厩舎)、3着は6番人気ロイヤルチャンピオン(セ7、英・K.バーク厩舎)となった。

 日本から参戦した3番人気シンエンペラー(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は、3番手あたりでレースを進めるも直線での伸びを欠いて6着という結果だった。

 勝ったドラクロワは父Dubawi、母Tepin、その父Bernsteinという血統。1番人気に支持された英ダービーでは9着に敗れるも、距離を短縮したエクリプスSでG1初制覇を果たした。続く英インターナショナルSではエクリプスSで負かしたオンブズマンにリベンジされての2着だったが、今回でしっかりと巻き返しG1・2勝目を飾った。