13日、ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ8日目、日本vs台湾の一戦は9対1で…

13日、ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ8日目、日本vs台湾の一戦は9対1で日本が勝利を収めた。

 この日は打線が活発だった。2回まで10安打9得点。小倉全由監督も「明日のことはあるけど、力を抜かず、しっかりとやろうと話をしたら、楽なゲームができましたね」と打線の働きを評価した。

 その中で復調しているのが主砲・阿部 葉太外野手(横浜)の働きぶりだ。スーパーラウンドは3試合連続でマルチ安打を記録し、一気に本領を発揮した。オープニングラウンドでは迷いがあり、あまりバットが振れていなかったが、スーパーラウンドかr気持ちの面で吹っ切れたこと。さらに、バットのマイナーチェンジをしており、850グラムと軽いバットになっている。

「外国の投手はやはりボールが速いこと。さらに自分の体の状態を考えて軽くて振りやすいものにしました」

 細部まで突き詰めて微調整できる意識の高さは見事だ。決勝戦のアメリカでは再び150キロオーバーの投手と対戦することになる。

「韓国、アメリカと速い投手と対戦しているので、速い投手に慣れてきています」と順応して、阿部らしい一打を発揮できるか。