◇国内男子◇シンハンドンヘオープン 初日(11日)◇ジャック・ニクラスGC(韓国)◇7470yd(パー72)◇晴れ5回目…

首位に1打差の3位でスタートした大槻智春 ※撮影は2025年「日本ゴルフツアー選手権」

◇国内男子◇シンハンドンヘオープン 初日(11日)◇ジャック・ニクラスGC(韓国)◇7470yd(パー72)◇晴れ

5回目を迎える日本、韓国、アジアンの3ツアー共催競技が開幕し、ともに「67」をマークしたヤン・ジホ(韓国)とダンタイ・ブーマ(タイ)が5アンダー首位で滑り出した。

4アンダー3位に「68」でプレーした大槻智春吉田泰基が続き、41人が出場する日本勢の最上位につけた。大槻はヤンと同組で午前スタートから5バーディ、1ボギー。午後組の吉田は6バーディ、2ボギーで回った。大槻は「距離は長いし、グリーンにもそれなりにアンジュレーションがある」という難コースを相手に堅実なゴルフでスコアメーク。「ショットを悪いところに外すとアプローチやパターが難しくなる。そこを上手く耐えられた」と振り返った。

3位には大槻と吉田を含めて、日本ツアー2勝のソン・ヨンハン(韓国)ら9人がひしめき、さらに1打差の12位には永野竜太郎木下稜介、2週前のアジアン前戦「インドネシアオープン」を制したスティーポット・プラテプティエンチャイ(タイ)ら9人が続く。

2022年大会優勝の比嘉一貴小斉平優和細野勇策前田光史朗佐藤大平谷原秀人が2アンダー21位。

3年連続3回目の出場となる石川遼はイーブンパー「72」で回り、カットライン(65位タイまで)上の56位。3パットした後半13番(パー3)でダブルボギーをたたくなど一時は2オーバーまで落としたが、上り2ホールを連続バーディで締めた。

賞金ランキング1位の生源寺龍憲は2オーバー「74」で93位。前週の「フジサンケイクラシック」で初優勝を飾った長野泰雅は5オーバー「77」で130位と大きく出遅れた。

堀川未来夢は首痛、木下裕太は左首痛のため途中棄権した。

<主な日本勢>
3T/-4/大槻智春吉田泰基
12T/-3/永野竜太郎木下稜介
21T/-2/比嘉一貴小斉平優和細野勇策前田光史朗佐藤大平谷原秀人
38T/-1/竹安俊也清水大成
56T/0/石川遼小木曽喬今平周吾杉浦悠太勝俣陵岩崎亜久竜
93T/+2/生源寺龍憲岩田寛小平智
120T/+4/稲森佑貴小西たかのり池村寛世金子駆大
130T/+5/長野泰雅