ドジャースがタッカー獲得の最有力候補だという(C)Getty Images ドジャースは今オフ、FA市場の目玉とされるカ…

ドジャースがタッカー獲得の最有力候補だという(C)Getty Images
ドジャースは今オフ、FA市場の目玉とされるカブスのカイル・タッカーの獲得を目指すのか。
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ドジャースがワールドシリーズ連覇を果たすかどうかは定かではないが、フロントオフィスは冬の間、ロースター強化に惜しみない費用を投じるつもりだ。ロサンゼルスのスタンダードは毎年ワールドシリーズ出場を争うことであり、そのためには飽くなき追求が不可欠だ」と伝えている。
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「この冬、市場で最も注目を集めるのは、カブスの外野手カイル・タッカーだろう。メジャーリーグの幹部らは既に、ドジャースが彼と大型契約を結ぶ圧倒的な有力候補だと語っている」という。
記事では「2026年に向けて最も必要なのは外野手の補強だ」と、ドジャースの課題を挙げ「アンディ・パヘスは24歳にして実に堅実なシーズンを送り、ロサンゼルスの将来のセンターフィールダーとしての地位を確立したが、コーナー外野手たちは期待に応えられていない」と、課題は左翼手と右翼手だと指摘した。
今季から左翼から右翼へとコンバートしたテオスカー・ヘルナンデスは「まもなく33歳になるという年齢で、MLBキャリア最悪に近いシーズンを送っている。ドジャースのレギュラーとして長く活躍できる可能性は低いだろう」とみている。
マイケル・コンフォートは1年1700万ドル(約25億円)の契約で今季加入したが、「全くの失敗作だ」と豪語すると、「ドジャースはより信頼できる左翼手を探すことになるだろう」と伝えた。
「カイル・タッカーはドジャースが必要としているすべてを備えており、ドジャースは5億ドル(約741億円)のオファーで彼を圧倒することをためらわないだろう。ライバルチームの幹部もその点を理解している」と、現在は右ふくらはぎの肉離れで10日間の負傷者リスト(IL)入りとなっているタッカーだが、来季への期待度は揺るがないようだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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