大谷はポストシーズンでクローザーとして起用されるのか(C)Getty Images 今季から二刀流復活を果たしたドジャー…

大谷はポストシーズンでクローザーとして起用されるのか(C)Getty Images
今季から二刀流復活を果たしたドジャースの大谷翔平が、ポストシーズンではリリーフとして登板する可能性があると、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』が報じた。
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同メディアによれば、デーブ・ロバーツ監督は大谷を先発ではなく、ブルペンから起用することについて「今すぐにはその質問に答えられない」としながらも、「勝利のチャンスをつかむために、私たちが最善だと思うことは何でもするつもりだ。ショウヘイはどんなことにも前向きに対応してくれる。ただ、まだ決定はしていない」と語ったという。
大谷は打者として出場した場合、リリーフで登板し、マウンドを降りた後は再び打者として起用できないというルールがある。記事では「先発以外の試合で登板するとなると、考慮すべき点が多々ある。4度目のMVP受賞がほぼ確実と言える打撃の才能を、試合終盤で失うにはあまりにも痛い」と記し、ベストはクローザーとして試合を締める場面での起用だ。
ドジャースはクローザーのタナー・スコットが、ここまで53試合に登板して防御率4.47の成績で、9度のセーブ失敗と安定感に欠けている。ポストシーズンは1球が命取りになりかねないだけに、ロバーツ監督が今後スコットをどう起用していくかは大きな注目点だ。
こうした状況を踏まえ、大谷がクローザーで起用される可能性は否定できない。10月の負けられない戦いで背番号「17」の投球が勝利のカギを握りそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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