来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季の第157回九州地区高校野球大会(10月17日抽選)は、宮崎で開催さ…

来年春センバツ選考の重要参考資料となる2025年秋季の第157回九州地区高校野球大会(10月17日抽選)は、宮崎で開催され、10月25日に開幕を迎える。九州各県の組み合わせが決まり、13日には長崎、熊本、宮崎が開幕を迎える。

 長崎では夏甲子園出場の創成館が「夏春甲子園」をかけた戦いをスタートさせる。ノーシードとなった大崎の戦いにも注目される。

 熊本では名門・熊本工のブロックに熊本国府が入るなど、強豪対決が大会序盤で実現する可能性がある。

 宮崎でも夏春甲子園を狙う宮崎商と強豪の延岡学園が同ブロックに入り、8強をかけた強豪対決となれば注目となる。

 鹿児島でも組み合わせが決まり、昨年秋の決勝を戦った神村学園と鹿児島実が同じブロックとなり、8強をかけての強豪対決が実現するかも。

 大分では10連覇を狙う明豊と柳ケ浦が同じブロックに入った。佐賀では佐賀北など強豪のノーシードが初戦でシードと対戦するカードが目白押しとなり、初戦から激戦が予想される。

 すでに開幕している福岡では、4季連続甲子園を目指す西日本短大付が初戦を突破。その他、名門強豪が順当に勝ち上がっている。12日の2回戦では福岡大大濠と八女学院の注目対決のほか、福岡第一も初戦を迎える。