ロートベットがメジャーの舞台でマスクを被り、投手陣を支えた(C)Getty Images ドジャースは右手に打球を受けて…

ロートベットがメジャーの舞台でマスクを被り、投手陣を支えた(C)Getty Images

 ドジャースは右手に打球を受けて欠場が続いていた捕手のウィル・スミスが戦列に復帰した。

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 現地時間9月9日のロッキーズ戦に「4番・捕手」でスタメン出場し、2回に左翼への二塁打を放ち、復帰戦で即結果を残した。30歳の正捕手が復帰したことは明るいニュースだが、24歳の若手捕手であるダルトン・ラッシングまでIL入りしていた中で、7月末にレイズから三角トレードで加入したベン・ロートベットが投手陣を支えてきた。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ベン・ロートベットは、わずか5日間で、いざという時の頼れるトリプルA捕手から、一時的な控え捕手、そして正捕手へと転身した」と、4日にメジャーに昇格した27歳の捕手の華麗なる“転身劇”を伝えた。

 同メディアは「オリオールズ戦でヨシノブ・ヤマモトが達成したノーヒットノーラン目前の投球を捕球したのは、スミスやラッシングではなく彼だった。その2日後にはロッキーズ戦でタイラー・グラスノーの7回無安打投球と、今度は複数投手によるノーヒットノーラン目前の投球を捕球している」とし、「ロートベットにとってはまさに嵐のような5日間だった」と紹介した。

 記事では「ラッシングが負傷者リスト入りしたため、ロートベットは当面の間、メジャーに残ったままとなる」と今後も欠かせない戦力となりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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