T・ヘルナンデスを今オフに放出する可能性はあるのか(C)Getty Images 今オフのFA市場の目玉とされるカブスの…

T・ヘルナンデスを今オフに放出する可能性はあるのか(C)Getty Images
今オフのFA市場の目玉とされるカブスのカイル・タッカーについて、ドジャースが獲得を目指す可能性があると報じられている。
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ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、「ドジャースの外野に深刻な問題があることは周知の事実だ」とし、「マイケル・コンフォートは、今シーズン、メジャーリーグで毎日出場機会を得られなかった野手の中で、おそらく最悪の選手と言えるだろう。テオスカー・ヘルナンデスは、ここ数か月で攻撃面でも守備面でもパフォーマンスが急落している。アンディ・パヘスは、このチームの中では間違いなく最高のシーズンを送っているが、最近は不安定さとハッスル不足が懸念されている」と指摘した。
同メディアは「コンフォートは再契約されない可能性が高い。パヘスは、年齢、将来性、そして低コストを考えると、移籍する可能性は低いだろう」と見解を述べた。
また、テオスカー・ヘルナンデスについては「2024年のワールドシリーズ進出時にはヒーローとして活躍したにもかかわらず、今年は期待外れの成績に終わっている」とし、「そもそもヘルナンデスとの再契約に懐疑的な声もあった。まもなく33歳になるヘルナンデスは、2028年のクラブオプションを除いてあと2年の契約期間が残っている。ロサンゼルスが今冬に彼を放出し、補強のためのスペースを確保する可能性もある」と、日本のファンにも人気で、10月に33歳になる外野手を今オフに放出する可能性を伝えた。
外野陣を刷新する“切り札”として、タッカー獲得に注力するとみられており、記事では「これまでの活躍を考えると、カブスは間違いなくタッカーとの再契約を望むだろう。28歳のタッカーは、まさに高額な報酬を手にするだろう」と記した。
同メディアは、米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者の報道に触れ、「タッカーは最終的に西海岸へ移籍する可能性があるというのが、一般的な見方だ」とし、今オフもドジャースの動きに大きな注目が集まりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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