今季2勝12敗の23歳、力投実らず【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間9日・ロサンゼルス) ロッキーズのチェイ…

今季2勝12敗の23歳、力投実らず

【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間9日・ロサンゼルス)

 ロッキーズのチェイス・ドーランダー投手が8日(日本時間9日)の敵地ドジャース戦で先発。6回途中まで無失点の好投を見せるも、大谷翔平投手の打席前で異変を訴え、緊急降板となった。2番手として急きょ登板したフアン・メヒア投手が同点とされ、勝ちは消えた。

 5回にコンフォートに左前打を浴びた以外は安打を許さない快投を披露していたが、1点リードで迎えた6回のマウンドで異変が起きた。先頭のロートベットにストレートの四球を与えたところで左足を気にするような動きを見せ、トレーナーがマウンドに駆け寄り、そのまま降板となった。

 ブルペンで慌ただしく準備した2番手のメヒアは大谷に四球を与え、1死からフリーマンに右前適時打を浴びて同点に。ドーランダーの勝ちは消えた。

 23歳の新人右腕は、試合前まで20登板で2勝12敗、防御率6.77という成績だった。この日は好投を続け、同地区首位のドジャースから勝利が見えていたが、無念のアクシデントに見舞われた。(Full-Count編集部)