5日、U-18代表は初戦でイタリアと対戦し、4対1で辛勝した。 小倉全由監督は「負けないゲームができてよかった。負けなか…
5日、U-18代表は初戦でイタリアと対戦し、4対1で辛勝した。
小倉全由監督は「負けないゲームができてよかった。負けなかったことが収穫です」と答えるように内容としては苦しいものだった。
先発は森下翔太。伸びのある140キロ前半の速球で、次々と三振を奪い、五者連続三振を奪う快投だった。小倉監督は「森下のストレートは相手打線が合っていなかったですし、ストレートの質が良かったですね」と高評価し、森下自身も「初回は荒れ気味だったけど、指にかかったストレートを投げられた」と手応えを感じていた。
一方、打線は5回まで押し出しによる1点のみ。嫌な雰囲気となった6回表には、エラーから同点に追いつかれてしまう。ただ、勝ち越しのピンチで三塁の為永皓の好プレーでピンチを抑えた。小倉監督は「あのプレーは本当に大きかった。この試合のターニングポイントでした」と為永をたたえた。
6回裏、満塁のチャンスからエラーで3点を勝ち越したが、タイムリーはなし。とにかく苦しい内容だった。
小倉監督は「とにかく自分のタイミングで打てていませんでした。初戦の難しさでしょうか。とにかく負けなくてよかったです」と安堵の表情だった。次は韓国と対戦する。