ハートがトミー・ジョン手術から復活を果たす(C)Getty Images レギュラーシーズンは終盤を迎え、ドジャースはケ…

ハートがトミー・ジョン手術から復活を果たす(C)Getty Images

 レギュラーシーズンは終盤を迎え、ドジャースはケガ人が続々と戻りつつある。最近ではリリーフ右腕のマイケル・コペックと、内野手のキム・ヘソンが復帰した。

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 そんな中、昨季、右肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けたカイル・ハートの復活も間近だと、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』が報じている。

 同メディアは「27歳のハートは2023年以降、 MLBレベルで8.2イニングを投げて防御率1.04を記録している」とし、「リハビリ任務のため3Aで復帰する予定だ」と紹介。「本当に興奮している。長い13か月間だったけど、また元の状態に戻ってこられて本当に嬉しい」と語ったという。ハートは現地時間9月2日に3Aの試合に登板し、1回1失点という内容だった。

 また、「今シーズンは多くの投手が負傷者リストに入っていたが、エメット・シーハン、ブラスダー・グラテロル、ギャビン・ストーン、マイケル・グローブ、リバー・ライアンらからのサポートがマウンド復帰を目指す右腕にとって助けになったようだ」と、ハートにとって共にケガからの復活を目指す投手陣の存在が支えになったという。

 ハートは「お互いを刺激し合える選手たちと一緒にいられるのは最高だし、彼らが近くにいるだけでずっと楽になる。3Aの試合に出場できるのは、本当に充実感がある。だから、本当にワクワクしているよ」と、前向きな心境を明かしている。

 チームは現地時間9月2日の敵地パイレーツ戦で7-9で敗れた。先発のクレイトン・カーショーは5回4失点で降板し、リリーフも終盤に失点するなど、苦しい状況は続いている。ハートが今後、投手陣を救う存在となれるか注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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