2日、U−18代表vs沖縄県選抜の一戦は4対3でU−18代表が勝利した。この試合、沖縄県選抜の1番打者、イーマン 琉海内…
2日、U−18代表vs沖縄県選抜の一戦は4対3でU−18代表が勝利した。この試合、沖縄県選抜の1番打者、イーマン 琉海内野手(エナジックスポーツ)が強烈な印象を残した試合ではないだろうか。走攻守すべてに躍動した。
1回表では岡部 飛雄馬内野手(敦賀気比)の痛烈なニゴロを処理してアウトにすると、一死一塁から痛烈なライナーを好捕し、ダブルプレー。1イニングに2度のファインプレーがあった。
1回裏、第1打席で沖縄尚学のエース・末吉 良丞からストレートを流し返し、左前安打。5回裏には左腕・下重 賢慎からレフト線へ適時二塁打を放ち、1点を返した。7回裏の最終打席では156キロ右腕・石垣元気から二塁へ内野安打。さらに盗塁も決め、3安打2打点。好守備を披露した。SNS上では「イーマンを(日本代表に)選ぶべきだったのでは?」という声で溢れた。
沖縄県選抜を率いるのは比嘉公也監督(沖縄尚学)。比嘉監督こそイーマンを最も警戒していた。末吉の投球練習を見守った比嘉監督は甘いコースを投げた末吉に対し、「イーマンは逃さんぜそれ」と声をかけるほど。それだけイーマンを想定して練習を行っていた。
まさに今日の試合は「イーマンは逃さんぜ」を体現した試合であった。