法政大学 1-0 立教大学
勝:熊谷 敗:中川

両投手一歩も譲らぬ投手戦を、延長の末法政が制した。

法政は先発の菅野(小高工)は初回から得点圏に走者を進めるも、威力のある直球で無失点に抑える。6回には3塁まで走者を進められるも得点を許さず、8回まで無失点。エースとしての役割を十分に果たす。2番手として登板の熊谷(平塚学園)は9回に満塁のピンチを迎えるも後続を断ち勝利への執念を見せる。

そして迎えた延長10回、9番・中村浩(多良木)と2番・小林(中京大中京)の安打でチャンスを作ると、4番・中山(履正社)のタイムリーで待望の先制点。最後は熊谷が再びピンチを招くも無失点に抑え試合終了。

一方の立教は、先発・田中誠(大阪桐蔭)が8回まで7奪三振・無失点と開幕戦以来の勝利へ力投を見せたが、打線が最後まで援護することができなかった。