2025年秋季東京都大会1次予選の抽選会が27日行われ、組み合わせが決まった。 大会は9月13日から23日まで。31ブロ…
2025年秋季東京都大会1次予選の抽選会が27日行われ、組み合わせが決まった。
大会は9月13日から23日まで。31ブロック別のトーナメントを行い、各ブロックのAブロック、Bブロックを勝ち上がった計62校が都大会(本大会)に出場する。夏の全国高校野球選手権に出場した日大三と関東第一は1次予選が免除されて都大会から参加する。
この春の都大会で優勝した東亜学園は連合チームと初戦で対戦する。同じブロックには日野台が入った。
昨年秋、都大会の決勝を戦った早稲田実は四商と、二松学舎大付は東京農 [https://www.hb-nippon.com/teams/1683]と、それぞれ初戦で対戦する。
国学院久我山は上野学園と、帝京は立志舎と対戦する。国士舘は芝浦工大付と、創価は富士森と、それぞれ初戦で対戦することになった。
来年春のセンバツ選考の重要参考資料となる都大会は10月6日の抽選を経て、11日に開幕。11月9日に決勝が予定されている。