<第107回全国高校野球選手権大会:沖縄尚学5-4山梨学院>◇21日◇準決勝◇甲子園 山梨学院が沖縄尚学に敗れ、初の決勝…

<第107回全国高校野球選手権大会:沖縄尚学5-4山梨学院>◇21日◇準決勝◇甲子園

 山梨学院が沖縄尚学に敗れ、初の決勝に惜しくも届かなかった。

 4番を張った横山 悠捕手(3年)は、初回に2死二塁から大会タイとなる8打数連続安打で先制。1点差を追いかける9回には「梅村(団)が繋いでくれたので、自分も最後までやりきろうと思っていた」と2死から左前安打で出塁し、最後まで粘りを見せた。しかし、2番手の新垣 有絃投手(2年)から得点を挙げることが出来ずチームは敗戦。1点に泣き、日本一の夢が途絶えた。

 横山は大会通して4試合で10安打と躍動。同校初の4強進出に大きく貢献したが「日本一を狙ってやってきた。チームの歴史を変えることが出来ましたけど、勝てなくてとても悔しい」と涙をこらえながら話した。卒業後は「大学でも通用するような選手になりたい」と進学の意向を明かし、さらなる高みを目指していく。