ベッツが8回に勝ち越し弾を放った(C)Getty Images ドジャースが現地時間8月17日、本拠地でのパドレス戦に5…

ベッツが8回に勝ち越し弾を放った(C)Getty Images
ドジャースが現地時間8月17日、本拠地でのパドレス戦に5-4で勝利し、首位攻防3連戦をスイープで飾った。これで2位パドレスとは2ゲーム差となった。
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「1番・DH」で先発出場の大谷翔平は初回、相手先発のダルビッシュ有との今季初対決では右前打で出塁した。その後、一死一、二塁でフレディ・フリーマンの3ランで3点を先制。大谷は118得点目を挙げた。
さらにアンディ・パヘスにも一発が飛び出して、この回4点を入れたドジャース。初回からダルビッシュを攻略し、勢いに乗った。
大谷は2回一死の第2打席は左翼への大飛球を放った。打球速度104マイル(約167キロ)、飛距離346フィート(約105メートル)で、左翼手のラモン・ロレアノは打球を猛追。ボールを思わず追い越してしまいそうな勢いで捕球すると、ダルビッシュはほっとしたような表情を浮かべた。右腕は4回4失点で降板した。
ドジャース先発のタイラー・グラスノーは5回2失点で降板。6回から2番手でアンソニー・バンダが登板したが1点を失い、その後、ベン・カスペリアスが二死一、三塁のピンチを抑えると、7回もブレイク・トライネンが二死三塁と一打同点のピンチをしのいだ。
8回はアレクシス・ディアスが一死二、三塁のピンチを招くと、6番手でアレックス・ベシアを投入。遊ゴロの間に4-4の同点に追いつかれてしまう。
しかし、その裏、ロベルト・スアレスからムーキー・ベッツが左翼席へ勝ち越し13号ソロを放ち、5-4とした。ベッツはパドレスとの首位攻防3連戦で初安打。値千金の一発となった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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