<第107回全国高校野球選手権大会:東洋大姫路3-2西日本短大付>◇17日◇3回戦◇甲子園 西日本短大付の奥 駿仁外野手…
<第107回全国高校野球選手権大会:東洋大姫路3-2西日本短大付>◇17日◇3回戦◇甲子園
西日本短大付の奥 駿仁外野手(3年)は「1、2回戦は周りに助けられて、その中で勝ち上がってきた。今度は自分が助ける番と思っていたけど、うまく結果がでなくて悔しい」と涙ながらに振り返った。
2年時からリードオフマンを任され、昨夏選手権、今春センバツと6試合全てで安打を記録。センバツ後にはU-18の日本代表候補にも選出された実力を持つが、今大会は2試合を戦い無安打と苦しんでいた。
この日も4打席に立ったが、ヒットを記録することができなかった。打線も3回途中から登板した東洋大姫路の木下 鷹大投手(3年)に抑え込まれ、「真っ直ぐとチェンジアップのコンビネーションがよく、相手バッテリーの球の見せ方がうまかった」と唇を噛んだ。
それでも「新チームが始まってから、日本一を目標に全員77人が一緒の方向を向いてやってこれたことはいい思い出です」と前を向く。卒業後は大学に進学予定だといい、「チームを勝たせられる、日本一の1番バッターを目標に頑張りたい」と次のステージでの飛躍を誓っていた。