サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月17日、自身のXを更新した。【画…
サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月17日、自身のXを更新した。
ロマーノによると、バイエルンのクリストフ・フロイントSDは、シュトゥットガルト所属のニック・ウォルトメイド獲得が成立しなかったと明かした。
フロイントは「移籍には三者の合意が必要だが、今回は成立しなかった」と説明し、取引が頓挫した経緯を示した。また「我々の目指す方向性は明確だ」とも強調しており、クラブの補強戦略を進める姿勢を崩していない。
22歳のウォルトメイドは将来性豊かなFWとして評価されており、その去就は引き続き注目を集めそうだ。
この投稿には多くのいいねが集まり、「バイエルンは別の標的に動くだろう」「ウォルトメイドの成長に期待」といった声が寄せられた。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部