大谷が40号を放ち、球団の歴史に刻まれる快挙達成だ(C)Getty Images ドジャースの大谷翔平が現地時間8月9日…

大谷が40号を放ち、球団の歴史に刻まれる快挙達成だ(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間8月9日、本拠地でのブルージェイズ戦に「1番・DH」で先発出場し、5回一死の第3打席で3年連続4度目の大台に乗せる40号ソロを放った。これでシーズン55本ペースとなった。試合はドジャースが9-1で勝利した。

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 大谷のこの一発は打球速度107.8マイル(約173.5キロ)、飛距離417フィート(約127.1メートル)、角度27度。リーグ本塁打争いでフィリーズのカイル・シュワバーに1本差に迫ると、球団の歴史にも残る偉業達成となった。

 『MLB公式サイト』は「ショウヘイ・オオタニはドジャースに入団してまだ2年目だが、すでに球団史上特別な存在となっている」と紹介。球団で40本塁打以上を複数回達成したのは、5度のデューク・スナイダー、2度のショーン・グリーンとギル・ホッジス以来4人目だという。

 ドジャース専門メディア『Dodger Insider』はXで、2年連続で40本塁打以上を達成したのは、1953年から57年に5年連続で達成したスナイダー、2001、2002年の2年連続で達成したグリーンに次ぎ、球団史上3人目となったことを伝えた。

 大谷はこの試合、3回二死一塁の第2打席で初球を捉えて強烈な中前打で出塁を果たし、6回無死一、二塁では申告敬遠で出塁した。この回はドジャース打線が一挙6点を加え、9-0とした。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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