佐賀代表で夏の甲子園出場を果たした佐賀北が、初戦で青藍泰斗に勝利した。 4対4で迎えた延長10回裏、1死満塁から山下 泰…

佐賀代表で夏の甲子園出場を果たした佐賀北が、初戦で青藍泰斗に勝利した。

 4対4で迎えた延長10回裏、1死満塁から山下 泰槻外野手(2年)がスクイズでサヨナラ勝ち。本村祥次監督は、「絶対行くと決めていた。山下は打撃もいいが、バントも得意。いい所で回ってきたと思いながら見ていた」と話した。

 3大会連続で初戦敗退が続いていた佐賀北。今回の勝利は、全国制覇を成し遂げた2007年以来、18年ぶりとなる。加えて、佐賀県内の夏の甲子園通算勝利数は歴代単独2位。佐賀県全体の夏の甲子園の通算勝利数も節目の40勝となった。

 かつて全国制覇を達成して"がばい旋風"を巻き起こした佐賀北。今回の勝利は新たな歴史を刻む1勝となった。2回戦も突破し、令和の"がばい旋風"を吹かせるか。