昨年は最多ホールドのタイトルに輝いていた メキシカンリーグは7日(日本時間8日)にレギュラーシーズンが終了し、ディアブロ…

昨年は最多ホールドのタイトルに輝いていた

 メキシカンリーグは7日(日本時間8日)にレギュラーシーズンが終了し、ディアブロス・ロホス・デル・メヒコ(メキシコシティ・レッドデビルズ)でプレーする安樂智大投手が、22セーブでタイトルを獲得した。昨年は最多ホールドに輝いており、2年連続のタイトルとなった。

 安樂は今季47試合に登板し、45回1/3を投げて46奪三振を記録。1勝2敗、防御率2.98の成績だった。5日(同6日)の試合ではセーブ失敗で負け投手になったものの、リーグ最多の22セーブで、南地区1位でのポストシーズン進出に大きく貢献した。

 楽天では通算231試合に登板も、2023年11月に複数の選手がハラスメント行為を球団に訴えたとされ、契約保留者名簿に記載されず退団。レッドデビルズに入団し、昨年はトレバー・バウアー投手(現DeNA)らとともにプレー。47試合で1勝2敗4セーブ、防御率3.50の成績で南地区優勝に貢献し、「El Emperador(皇帝)」の愛称で親しまれるようになった。

 球団では1989年以来の快挙で、公式X(旧ツイッター)では「“皇帝”がついにやってくれた! LMBの歴史でこの快挙を成し遂げた初の日本人となった」と伝えられた。

 同リーグではほかに、元オリックス、阪神で現在はティファナ・ブルズに所属するアデルリン・ロドリゲス内野手が35本塁打で本塁打王に輝いている。(Full-Count編集部)