Travis Japanの七五三掛龍也(しめかけ・りゅうや)が、8月2日に自身のインスタグラム(@ryuya_shime…

Travis Japanの七五三掛龍也(しめかけ・りゅうや)が、8月2日に自身のインスタグラム(@ryuya_shimekake_tj)を更新した。

投稿では、SixTONES・京本大我のソロ楽曲「Night rider」の振り付けを、京本が所属する“京本会”のメンバーであるTravis Japanの宮近海斗・松倉海斗・七五三掛の3人で手掛けたことを報告。感謝の言葉とともに、振付に込めた思いが綴られている。

京本大我のソロ楽曲「Night rider」は、クールな世界観が話題となった楽曲。京本会は、Jr.時代から親交の深いメンバーによる非公式グループで、プライベートでも交流が続いている。今回の振付担当は、ファンにとっても“夢の共演”として注目を集めた。

互いを知り尽くした信頼関係があるからこそ生まれる唯一無二のパフォーマンス。今後、舞台裏や振り付けのエピソードも含めてさらに語られていくことを期待したい。“推しと推し”が創り出す新しい世界観に、ファンの興奮は続きそうだ。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部