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 7月29日、高校バスケ夏の日本一を決める「令和7年度全国高等学校総合体育大会 バスケットボール競技大会(インターハイ)」は3日目を迎え、ジップアリーナ岡山で熱戦が繰り広げられた。女子3回戦では、岐阜女子高校(岐阜県)が聖和学園高校(宮城県)に勝利し、準々決勝進出を決めた。

 ともにインターハイで優勝経験を持つ実力校同士の対戦は、試合開始から岐阜女子の最大の武器となるディフェンスが機能。聖和学園に思い通りのシュートを打てない中、一気に12−0のランを見せた。

 前半が32−17とリードを奪った岐阜女子は、後半も主導権を渡さない。特に第2クォーター以降、10分間の失点を1ケタに抑えるディフェンスは最後まで聖和学園を苦しめた。

 個人スタッツでは岐阜女子の三宅香菜が15得点、北野空が14得点をマーク。一方の聖和学園は佐藤楓菜が14得点を記録した。

 岐阜女子は明日30日に行われる準々決勝で千葉経済大学附属高校(千葉県)と対戦する。

■試合結果

聖和学園 33-61 岐阜女子

聖和学園|11| 6| 9| 7|=33

岐阜女子|19|13|24| 5|=61

【動画】岐阜女子が好スタートを決め聖和学園からリードを奪う