第107回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の開幕を8日後に控えた28日、金足農の中泉一豊監督…

 第107回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の開幕を8日後に控えた28日、金足農の中泉一豊監督(52)、佐藤晃真主将(3年)らが出場報告に朝日新聞秋田総局を訪れた。

 金足農は2年連続8回目の出場。昨夏は1回戦で西日本短大付(福岡)と対戦し、九回に4点を奪って追い上げたが、4―6で敗れた。

 三塁手で出ていた佐藤主将は「満足のいく結果ではなかった」と、悔しさが胸に残っている様子。相手も今夏、出場を決めており、「もう1回、やりたいと思います」と闘志をかき立てていた。

 2人と工藤雅文校長、森合慎一郎責任教師はこの日、県教育委員会も訪問。県ごはん食推進会議から県産米「サキホコレ」100キロが贈られた。

 選手らは29日、甲子園に向けて出発する。組み合わせ抽選会は、開会式直後の1試合のみオンラインで8月1日、そのほかの試合は3日に開かれ、大会は5日に開幕する。(隈部康弘)