ドジャースがカージナルスの投打の主軸をW獲りか(C)Getty Images ドジャースのトレード期限までの噂が絶えない…

ドジャースがカージナルスの投打の主軸をW獲りか(C)Getty Images
ドジャースのトレード期限までの噂が絶えない。投手だけでなく野手にもケガ人が出ており、課題を埋めるための補強が必要になってくる。
ただ、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は、「ファンがどうしても成立を望んでいる取引もあれば、何としても避けて欲しい取引もある」と記している。
ドジャースファンが実現を願うトレードの1つとして、ガーディアンズの守護神エマニュエル・クラセと、1番打者のスティーブン・クワンをトレードで獲得することを挙げている。
「クラセはタナー・スコットに代わりドジャースのクローザーとして活躍できる可能性があり、クワンを獲得すればマイケル・コンフォートを放出できるだろう」と、不安定な守護神と打撃が低迷しているコンフォートの代わりになると見ているようで、もしガーディアンズの投打の2人を獲得できれば、チームの課題が解決する。
一方で、実現しないことを願う2つのトレードがあるという。その1つが、ホワイトソックスのルイス・ロバートJr.をトレードで獲得することで、ロバートについては「コンフォートより攻撃面で優れているとは言い難い」と記している。ロバートはここまで84試合で打率.206、10本塁打、41打点の成績となっている。
2つ目は、マーリンズの先発右腕サンディ・アルカンタラを獲得する噂だという。アルカンタラは2023年10月にトミー・ジョン手術を受け、昨季は全休となった。2022年に14勝9敗、防御率2.28の好成績をマークし、サイ・ヤング賞を受賞しているが、今季はここまで20試合に登板して5勝9敗、防御率6.66の成績となっている。
記事では「ケガに悩まされやすく、今シーズンの成績も芳しくないアルカンタラ。ドジャースは本当に彼を獲得したいのだろうか?」と投げかけている。
ドジャースが狙うのは守護神と外野手だと言われている。7月31日のトレード期限までに一体どんなトレードが成立するのか注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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