1イニングを三者凡退に封じた阪神・石井大智(C)Getty Images「マイナビオールスターゲーム2025」第1戦が7…

1イニングを三者凡退に封じた阪神・石井大智(C)Getty Images
「マイナビオールスターゲーム2025」第1戦が7月23日、京セラドーム大阪で開催され、全パが5-1で全セに快勝した。
この試合では球宴初出場の阪神中継ぎエース・石井大智が、全セの7番手として8回から登板。オール直球勝負で、全パの強打者をねじ伏せ、三者凡退に抑えた。
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投球内容もさることながら、石井が注目されたのは、中継局の『テレビ朝日』が画面下に表示していた選手紹介のテロップ。短い抱負も添えられており、石井の内容はファンをざわつかせた。
「ピッチャーライナーだけを打たれないように頑張ります」
「ピッチャーライナー」とは、6月6日のオリックス戦(甲子園)で打球が頭部に直撃した場面を指す。「脳振とう」で戦線離脱を余儀なくされ、後遺症の心配も含め、虎党は肝を冷やした。
幸いにも1カ月弱で1軍に復帰し、当たり前のように0封を続ける“ミスター・ゼロ”は健在。石井しか書けない紹介コメントに、ファンはSNS上で感嘆の声を漏らしている。
「まじメンタル鋼なんか」
「鬼メンタルすぎて草」
「命懸けで得た鉄板ネタになったな」
「笑い話に出来て本当によかったよ」
「自分からネタにするの強くて好き」
また「ネタに出来るくらい元気になって良かった」と安どする書き込みも見られた。初の夢舞台でも、十分に示した存在感。強いメンタルとボールで、後半戦も駆け抜ける。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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