23日、東東京の準々決勝が行われた。第1試合で帝京が2対6で岩倉に敗戦。第2試合でも江戸川が関東第一に1対10のコールド…
23日、東東京の準々決勝が行われた。第1試合で帝京が2対6で岩倉に敗戦。第2試合でも江戸川が関東第一に1対10のコールド負けを喫した。
この結果により、東東京大会のシード全7校がベスト4を前に姿を消すこととなった。さらには、帝京が敗れたことで、トーナメント表四隅に入った学校全てが敗退。春の東京王者として第1シードだった東亜学園は4回戦で堀越に1対2で惜敗。第2シードの小山台は修徳に2対3で3回戦敗退。そして共栄学園は4回戦で安田学園に1対11のコールド負けを喫していた。
準決勝は26日に行われ、第1試合で関東第一と実践学園、第2試合で修徳と岩倉が対戦する。