(22日、第107回全国高校野球選手権福井大会準々決勝 敦賀気比9-2福井商) 福井商の先発は、背番号6の右腕・松浜嵩茂…
(22日、第107回全国高校野球選手権福井大会準々決勝 敦賀気比9-2福井商)
福井商の先発は、背番号6の右腕・松浜嵩茂選手(3年)。立ち上がりから力強い投球を見せ、敦賀気比打線に挑んだ。一回に連打を浴びたが、味方の好守備もあり無失点で切り抜けた。
しかし二回、四球と三塁打、犠飛などで3点を先取された。自己最速タイの146キロも記録し、球の走りは十分だったが、「打球がいいところに飛んで、得点を許した。それも敦賀気比打線の実力だと感じた」。さらに安打を許したところで、エース左腕の若泉漣斗投手(同)が登板。本来のポジションの遊撃手として、守備で奮闘した。
春の県大会に続いて、準々決勝で同じ相手に完敗した。「団結してつながれば勝てるチームだが、序盤に先行される同じ負け方。悔しい」と話した。(鎌内勇樹)