(21日、第107回全国高校野球選手権宮城大会準々決勝 東北2―3仙台育英) 全国選手権出場22回を誇る東北が21日の宮…
(21日、第107回全国高校野球選手権宮城大会準々決勝 東北2―3仙台育英)
全国選手権出場22回を誇る東北が21日の宮城大会準々決勝で仙台育英に2―3で敗れ、姿を消した。9年ぶりの出場はならなかった。
東北は三回に1点を先制されたが、五回に2点を奪い逆転した。しかし、七回に4連打で2点を奪われて逆転された。その裏につかんだ1死二、三塁の好機を生かせなかった。
宮城の2強として長くライバル関係にある仙台育英とは、宮城大会で3年連続の対戦となった。一昨年は準々決勝で0―5、昨年は3回戦で0―2でいずれも敗れていた。
東北は、ダルビッシュ有(現パドレス)が2年生エースだった2003年の全国選手権大会で準優勝した実績がある。最近では、一昨年春の選抜大会に出場したが、甲子園での勝利は09年の全国選手権大会までさかのぼる。
昨秋の県大会では2回戦で、今春の県大会は準々決勝で敗れていた。