<2025年全国高等学校野球選手権神奈川大会:立花学園9-2横浜隼人>◇20日◇5回戦◇横浜スタジアム 立花学園が7回コ…

<2025年全国高等学校野球選手権神奈川大会:立花学園9-2横浜隼人>◇20日◇5回戦◇横浜スタジアム

 立花学園が7回コールド勝ちで昨秋4強の横浜隼人を下し、3年ぶりのベスト8進出を果たした。

 打線は中盤に畳みかけて10安打9得点。3番に入った山浦 龍雅外野手(3年)が2安打5打点の活躍を見せたが、「山浦だけでは5点は取れない。周りが繋いでくれたから山浦が打てたので、みんなで取った5得点だと思う」と志賀 正啓監督はチームの粘りを評価した。実際にこの日も10安打のうち7本が単打と、相手のミスもありながら、繋いで得点を重ねた。粘り強く戦うことを常に口にしてきた選手達を指揮官も「自立している姿が続いていることが嬉しい」とねぎらった。

 3年ぶりベスト8進出を決め、この春から主将を務める山内 一希捕手(2年)は、「ワイルドにいこうという中で、先制点を取ることができた。ベンチのみんなも最後までやり切ることができた」と頷いた。この日は出場がなかったが「3年生が好きなので、長く野球をしたい。神奈川の頂点を取りに行きます」と次戦に向けて強く意気込んでいた。