サッカー元日本代表の松井大輔さん(44)を招いた「Jリーグ×朝日新聞×京都サンガF.C. ジュニアサッカースクール」(…
サッカー元日本代表の松井大輔さん(44)を招いた「Jリーグ×朝日新聞×京都サンガF.C. ジュニアサッカースクール」(朝日新聞社、京都朝日会主催)が、京都市伏見区のミズノスポーツプラザ京都伏見で12日にあった。京都府内の小学1~6年生約120人が参加した。
松井さんは京都市山科区出身。鹿児島実業高から2000年に京都パープルサンガ(現・京都サンガ)に入った。フランスのルマンなど国内外で活躍し、24年に引退表明した。現在はFリーグを運営する日本フットサルトップリーグの理事長を務める。
子どもたちはフットサルのコートで、松井さんからボールの扱い方やドリブルの仕方を教わった。松井さんが「ドリブルはボールではなく、相手の動きをよく見ることが大切」と説明し、素早いドリブルをみせると「すごい」と歓声があがった。
参加した市立桃山南小4年の中田夏月さん(10)は「サッカーはいいプレーができたときに仲間とほめ合えることが楽しい」と話した。
松井さんは「コートが狭いフットサルでは、細かい動きやテクニックが求められる。子どもたちには、広いコートでのサッカーと屋内でのフットサル、両方を練習して上達してほしい」と期待した。(佐藤道隆)