神奈川大会は18日、4回戦が行われており、慶応が日大と対戦。試合は0対7の7回コールドで敗れる結果に終わった。 初回から…
神奈川大会は18日、4回戦が行われており、慶応が日大と対戦。試合は0対7の7回コールドで敗れる結果に終わった。
初回から日大の北沢 優翔に適時打を許すなど、先発した寺本光希が捕まる。その後、2番手・是永隼之介のリリーフで4回終わって0対3で凌いできた。だが、5回に登板した関矢健人が立ち上がりを攻められて4点目を失うと、6回にも3点を失い、0対7となった。
何とか反撃したい慶応打線だったが、日大から得点を奪えず。7回コールドで敗れる結果に終わった。
2023年の夏には全国制覇を成し遂げたことで一気に注目されたが、昨夏は5回戦敗退。2年ぶりの聖地を目指したが、4回戦で姿を消すこととなった。