(17日、第107回全国高校野球選手権千葉大会2回戦 銚子商10―4我孫子二階堂) 「4日越し」の2回戦に決着がついた。…
(17日、第107回全国高校野球選手権千葉大会2回戦 銚子商10―4我孫子二階堂)
「4日越し」の2回戦に決着がついた。
「3年間の成果が出せた。後悔はない」。我孫子二階堂の主将・土佐大雅(3年)は試合後、雨に振り回された日々を振り返った。
2度の継続試合を経て六回裏から再開された試合は、「黒潮打線」の愛称を持つ銚子商の猛攻に遭い、大勢は決した。だが、七回に1点を返した。安打も相手より1本だけ少ない11本だった。
この試合は本来、船橋で14日に行われるはずだったが、開始前に降雨順延に。舞台をぴーちゃんに移し、15日は0―5と銚子商にリードを許し、六回表無死で中断。16日は試合再開とともに土佐の2点適時打など猛反撃で3点返したが、同裏に再び中断。試合の流れは「雨」で二転三転した。
だが緊張を途切れさせず、みんなで相手の研究を続けた。継続試合の経験は、準備をすれば強豪相手でも戦えるという自信にもなった。「今後も野球をしていきたいという思いが強くなった」=県SC(小林誠一)