2025年夏の第107回全国高校野球選手権三重大会は14日、2回戦が行われ、1試合が中止順延となった。 ノーシードから2…

2025年夏の第107回全国高校野球選手権三重大会は14日、2回戦が行われ、1試合が中止順延となった。

 ノーシードから2年ぶりの夏甲子園を狙ういなべ総合が7回コールドの10対1で松阪を破ってベスト16入りを決めた。1回から3回まで毎回得点を挙げて7対0として序盤から大きくリードした。

 その他、明野、相可が勝利し、ベスト16入りした。

 15日は順延となった2回戦1試合が予定され、ベスト16が出揃う。