第107回全国高校野球選手権山梨大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)が10日、開幕する。山日YBS球場(甲府市)で午…
第107回全国高校野球選手権山梨大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)が10日、開幕する。山日YBS球場(甲府市)で午前8時45分に開会式があり、午前10時半開始の開幕試合では甲府東と韮崎が対戦する。
今年は33校31チームが参加する。開会式の入場行進では、各チームのマネジャーらがチーム名の書かれたプラカードを持って選手を先導する。
9日、山日YBS球場であった開会式のリハーサルでは、各チームのマネジャーや大会役員が本番の流れを入念に確認した。
開会式の司会を務める吉田の放送部員、勝俣汐織(しおり)さん(2年)は顧問の先生の指導を受け、行進に合わせたアナウンスのタイミングなどを細かく確認した。本番に向けて「私の声を通して選手の晴れ舞台を明るくできるよう、胸を張って頑張りたい」と意気込んでいた。
また、開会式では、甲府東の古屋太洋主将(3年)が選手宣誓に臨む。国歌は青洲の坂本帆菜実さん(3年)、大会歌は青洲の伊東美陽さん(3年)がそれぞれ独唱する。開会式前には甲府商ソングリーダー部の16人が、躍動感あふれるダンスで球児にエールを送る。
大会日程が順調に進めば、決勝は23日の予定。県高野連の加藤幸一会長は「厳しい暑さが続き、梅雨明け前の不安定な天候も心配される。球場で応援される方にも、体調に十分気をつけていただきたい」と呼びかけている。
入場料は一般800円、高校生200円、中学生100円。障害者と小学生以下などは無料。球場では各チームや大会記録などを紹介したパンフレット(税込み600円)を販売している。(池田拓哉)