マンシーに悲劇が起こった(C)Getty Images ドジャースが現地時間7月2日(日本時間3日)、本拠地でホワイトソ…

マンシーに悲劇が起こった(C)Getty Images

 ドジャースが現地時間7月2日(日本時間3日)、本拠地でホワイトソックスと対戦し、9回二死一・二塁の場面でフレディ・フリーマンの右翼へのサヨナラ安打で5-4と劇的な逆転勝利を飾った。先発のクレイトン・カーショーは史上20人目の通算3000奪三振を達成した。

【動画】マンシーの膝が!?34歳を襲った悪夢のようなシーン

 この試合の中盤、衝撃の出来事が起こった。6回一死二塁で相手が三盗を仕掛けた際に捕手からの送球を捕球しようとした三塁手のマックス・マンシーが走者と交錯。左膝を痛めて苦悶の表情を浮かべ、グラウンドに倒れ込んだ。

 このショッキングなシーンについて、米スポーツ専門局『FOX Sports』のアナリストであるベン・バーランダー氏は自身のXで映像を添え「ドジャースの放送では“膝が間違った方向に曲がっている”ためリプレイを放送しない」と綴ると、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、ケガの状態が「深刻でないことを願う」と伝えた。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Blue』は、試合後のデーブ・ロバーツ監督の会見を動画で配信。それによれば、指揮官は「明日MRI検査を受ける予定」と話している。

 開幕から極度の不振で打率1割台と低迷していたが、6月に入って調子を上げてきた34歳。ここまで81試合で打率.250、13本塁打、55打点の成績を挙げており、長期離脱となればチームにとって大きな痛手だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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